HIKOKONAMI

HIKOKONAMI

幼い頃から仏教の教えを受けて育つ。 2005年に渡米、NY大学でボランティアとして音楽療法に携わったことをきっかけに、教育、実践、ヒーリングの観点から音楽を学び直す。

 

New York Open Center 『Sound and Music Institute』にてサウンドヒーリングを体系的に学び、その後はNYを中心にサウンドセラピストとして活動。 数々のメディテーションイベントや音楽・アートのイベントに登壇する。 

 

2019年に拠点を日本へ移し、イベントや企業にてサウンドバス、 マインドフルネス、インナーサスティナビリティの講義を提供。

 

音を使ったリラクゼーション商品のプロデュースやアートプロジェクトなど活動は多岐にわたる。

 

帰国後は日本の伝統文化や芸能、民俗学的な観点から日本独自のスピリチュアリティを研究。大阪芸術大学でのクラスを受け持ち、西町インターナショナルでミュージックセラピー及びマインドフルネスのクラスを提供。アカデミックにも活躍中。